ドイツの大規模屋内レイブ、Maydayのオフィシャルアンセムとして1992年にリリースされた「Mayday Anthem」が30余年振りに大復活!リミキサーはベテランのThomas Schumacherで、原曲のヴォイスサンプルや印象的なフレーズを活かしつつ、強烈なキックとアシッ…
ドイツの名門レーベル、Running Backから、ダブリン出身の気鋭のプロデューサー、Krystal Klearの新作。イタロディスコやハイエナジー、ガラージハウス等からの影響を色濃く滲ませつつ、モダンなダンストラックに見事にアップデートさせた作風でアンセムを連…
1993年にリリースされたPlanetary Assault Systemsの初期傑作「In From The Night」が凡そ30年の時を越えて大復活。絶え間なくTB303が暴れる荒々しいトラックを本人とAdam Beyer & Wehbbaがリワークしているが、なかでもB2「In From The Night (P.A.S. Live …
イスラエルの鬼才、Shlomi Aberが自身の運営するBe As One Imprintより新作をリリース。ドライブ感のあるテクノを3曲収録しているが、特にB面の2曲がLil Louisの「French Kiss」を彷彿とさせる中毒性の高いリフで強力なグルーヴを生み出すフロアキラー。最高…
往年の名作を黙々とリイシューするドイツのRawaxレーベルの中でも、デトロイト作品を扱うラインであるMotor City Editionから奇跡的な一枚が。ミステリアスな作品が多いURのなかでも、URアサルトDJのみに配布され、市場に出回ることなかったZ Recordの激レア…
良質なプログレッシブハウスをコンスタントにリリースするAll Day I Dreamの姉妹レーベル、In Wavesの新作は、ベオグラードのDJ、Bona Fideと、シドニーのプロデューサー、Luka Sambeの共作。しっとりとした心地良いグルーヴに緩やかに抒情的なフレーズが刻…
スウェーデンのテクノレーベル、Liliesから、オーナーであるDJ Lilyによるリリース。パワフルで重厚なトラックを4曲収録しているが、白眉はA1「Hynda」。JR山手線の乗車メロディ(東京駅で流れる「JR-SH3-3」)を大胆にサンプリングしており、音色やネタのチ…
数多くの名義で活動するオランダのベテラン、Steve Rachmadによるメインプロジェクト、Steracの95年作がDelsinよりリマスターされて再発。デトロイトの影響を色濃く受けつつ、90年代中盤の欧州産テクノらしくブレイクビーツやトランシーな要素も漂わせる4曲…
NYを拠点にDJ、プロデューサーとして活動するDJ Monchanが主宰するDailysession Recordsより、往年の名曲をディープハウスにリワークした1枚が登場。A面はSoul II Soul - Back To Life (However Do You Want Me)、B面はCindy Lauper - Time After Timeのそれ…
OFF RecordingsやClub Sweatから精力的なリリースを重ねる、Tino Piontekによるプロジェクト、Purple Disco Machineの新作がシドニーのSweat It Out!から。シェフィールドのポップグループ、Sophie And The Giantsをフューチャーし、80sな雰囲気を前面に押し…
Michael JacksonやSade、Bjorkといった大ネタのエディット作品をリリースしてきた、カナダのアンダーグラウンドレーベル、Sunday's Editの新作は、なんとスーパードンキーコングネタ!幻想的で透明感のある人気曲「Aquatic Ambiance」(←海中ステージの曲)…
90's NY Houseの傑作がリマスターされ、スペシャルなホワイトヴァイナルで再発(近頃、往年の名盤のカラー盤での再発をよく目にする)。ずっしりとしたリズムを刻むディスコハウスの表題曲「Do It Your Way」、エモーショナルなパッドが沁みるディープハウス…
Jeff MillsによるPurpose Makerのおよそ9年振りとなる新作(ちなみに、前作は2009~10年にかけて発表されたDrummer3部作)。今作は1999年にリリースされた名曲「If」のリミックス盤で、リミキサーはIntangible Recordsを運営するデトロイト・ハウスの重鎮、T…
OvumやRush Hourからのリリースでもお馴染み、ブルガリアはソフィアのKiNKがRunning Backより新作をリリース。タイトル通り、全編にわたり鮮やかなピアノ・リフを前面に押し出した楽曲を収録。シカゴハウスそのままな「Raw」も強烈だが、過去作でも共演して…
ドイツのTrafoレーベルより、Earth Wind & Fireの「Lets Groove」をアンニュイな女性ヴォーカルでカバーしたミステリアスなテックハウスが登場。淡々と刻まれるタイトなトラックに、控えめながらも耳に残るサンプリングが印象的な佳作。原曲とのギャップも面…
Kompakt ExtraのSpeicherシリーズもいつの間にか100番を越えていました。 106番は、これまでも同レーベルや本家のKompaktからもリリースを重ねるKölschが登場。 唐突なブリーピー・サウンドと弦楽器の旋律が多幸感溢れるグルーヴを生み出す「Emoticon」と、…
数年前からクラブミュージックのリリースが活発になってきたロシアから、モスクワのネット・ラジオ局Shanti Radioを中心に活動するVolen Sentir(←デュオらしい)の良作。 しっとりとしたハウスグルーヴを軸に、微かな温もりを感じさせるストリングスやピア…
名門XL RecordingsやTectonic等からも作品をリリースする気鋭Hugo Massienの新作。 アーリー・バイヴスを前面に押し出すE-Beamzらしく90年代のレイブを想わせるエレクトロ、ブレイクビーツを収録。時は巡っている。【♪】
ベルリンを拠点に活動する新鋭Gene On Earthが自身のレーベルより3作目をドロップ。 ずっしりとしたボトムと独特なリズムが印象的でジワジワと熱くなるテックハウスのA1「Like A Glove」が秀逸。 B2にはナゾの日本語ネタ(古いドラマか映画か)も収録。【♪】
2016年のスタートから順調にリリースを重ねるUKのレーベルE-Beamzの新作。 ローファイなハウスやブレイクビーツ、レイブなど90年代前半を想わせる作品が多い同レーベルだが、今作でもアンビエンス感覚溢れるブレイクビーツや、ジャングル(!!)を披露。 深夜…
ベルリンのプロデューサーSteffen LaschinskiによるプロジェクトRising Sunの新作が、ハンブルグのFauxpas Musikより180gの重厚盤で登場。 タイトル通り、空間的なシンセの背後で小気味良くブレイクビーツが囁くアンビエントハウス。誰もいない夏の夕暮れと…
NYのL.I.E.S. (Long Island Electrical Systems)からのリリースでも知られるロシア人アーティストLipelisが、豪州のAnimals Dancingより新作をリリース。レーベルカラーの(!?)辺境系エレクトリックサウンドと彼のニュー・ディスコ的なセンスが高いレベルで…
HerbertやBlake Baxter、Robert Owens等の名作をリイシューしているUKの再発専門レーベル、Mint Conditionより7th Movementによる珠玉の名作が満を持しての登場。オリジナルは1995年に、Junior Boy's Own傘下のJus' Trax(←レコード盤を喰う黒人のジャケット…
Jeremiah R.名義での活動でも知られるロッテルダムのMarvis Deeの新作。シカゴハウスやエレクトロを想起させるオールドスクールなリズムマシンとシンセの響きが堪らない。 リミキサーは同じくオランダのOrgue Electroniqueを迎えており、初期デトロイトを思…
古くはFeroxでも活動し、Down LowtやRush Hourからのリリースでも知られるAli GibbsによるプロジェクトNebraskaが良質なディープハウス作品のリリースが続くHeistより新作をドロップ。Laurence Guyによるビードダウンなリミックスも心地良いが、超絶エモーシ…
メルボルンを拠点に心地良いアンビエントやディープハウス作品を発信するレーベルAnalogue Atticより、地元のジャズミュージシャンMatthew Hayesがフルアルバムをリリース。揺らめくシンセと控え目なギターが自然の温もりを感じさせる極上のチルアウト/バレ…
当初はBasement Jaxxが主宰するレーベルAtlantic Jaxxから、その後はメジャーリリースもされて爆発的なヒットとなったラテンハウスの傑作「Belo Horizonti」が20年の時を越えて復活。 作成時のエピソードが記載されたライナーノーツ付き、型押しゴールドスリ…
Derrick Mayの後期の傑作「Icon」と「Kao-Tic Harmony」を、Derrick May自身の依頼により、デトロイトの先駆者達の音楽性を最も色濃く継承するVince Watsonが再構築した必聴盤。両面ともに原曲へのリスペクトと愛情が溢れる仕上がりだが、あくまでオリジナル…
GrooveyardやSecret Cinema名義でも知られるオランダの大ベテラン、Jeroen VerheijによるPoint Blank名義でのヒット作「Meng's Theme」がリマスターされて、Joris VoornのGreenより復刻リリース。 当時、R&Sにもライセンスされたトランシーで鮮やかなSEは、…
シカゴの重鎮、Glenn Undergroundが数年前にSuperb Entertainment Recordsからリリースした人気曲が、自身のレーベルよりカップリングされて再発。両面ともジャズ、フュージョンのフィーリングとエレクトリックミュージックを高次元で融合させた温かみのある…